世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会 世田谷区議会地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会会議録第二号 令和五年二月二十八日(火曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十三名) 委員長 中村公太朗 副委員長 河野俊弘
令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会 世田谷区議会地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会会議録第二号 令和五年二月二十八日(火曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十三名) 委員長 中村公太朗 副委員長 河野俊弘
なお、本件は区民生活委員会、地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会との併せ報告でございます。 一ページ目、かがみを御覧ください。1の趣旨でございます。令和五年二月十三日月曜日午後四時過ぎに、成城一の七付近で発生した既存建物の外壁倒壊における区の対応経過を報告するものでございます。
そういった中で、基金を取り崩したりとか、一般会計から多く入れたりとかしているんですけれども、当初決めたルールとコロナが発生したという、もうこれは災害級の、災害と言っている方もいますけれども、そういった出来事がある中で、これをどうしていかなきゃいけないかというのは非常に悩みが大きいものだと考えています。
ハザードマップ改定後、令和三年五月に県防災局職員が林間学園を視察し、その後、七月に区役所に来庁があり、噴火災害時の施設使用について打診がありました。その後、令和四年一月に来庁があり、施設使用について協議を進めることとし、五月の三度目の来庁を受けて、今年度中の協定締結に向け調整を進めることとしてまいりました。 3内容です。
なお、本件は都市整備常任委員会及び地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会との併せ報告でございます。 まず、1の趣旨です。令和五年二月十三日月曜日午後四時過ぎに成城一の七付近で発生いたしました既存建物の外壁倒壊における区の対応経過を報告するものです。 2の概要です。今お話ししました趣旨と同様ですが、避難指示を午後十一時十分に発表しております。 3避難指示についてです。
次に、新型コロナウイルス感染症及び災害への対応関連です。幼保連携型認定こども園は、認定こども園法の規定により、事故等の危険発生時の対処要領の作成が義務づけられているものですが、今般の新型コロナウイルス感染症の蔓延や、昨今の水害、地震等の災害への対応等を踏まえ、これらの対策を講じながら、継続的に施設・事業運営を行うための規定を追加するものでございます。
二十八日火曜日は、午前九時からDX推進・公共施設整備等特別委員会、午前十一時から地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会がそれぞれ開催され、請願の継続審査、閉会中の特定事件等について御協議いただきます。
令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月08日-01号令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会 世田谷区議会地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会会議録第一号 令和五年二月八日(水曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十三名) 委員長 中村公太朗 副委員長 河野俊弘
また、緊急輸送道路である世田谷通りに接していることを踏まえ、大規模備蓄倉庫や物資集積場所、ボランティア等の活動拠点等、災害時を想定した区の防災拠点としての機能を備えることを検討してまいります。 (2)骨子案につきましては、別紙1にまとめておりますので、六ページ目を御覧ください。
主な意見については、分類項目ごとに件数が多かった順に記載してございますが、道路については、電線類の地中化や歩道の改修などに関する御意見、また促進方針の考え方については、災害時やベビーカーへの対応などの御意見がございました。そのほかは記載のとおりで、バスや鉄軌道など幅広く御意見をいただいているところでございます。 詳細は、別紙1のパブリックコメント一覧に記載してございます。
次に、新型コロナウイルス感染症及び災害への対応関連です。今般の新型コロナウイルス感染症の蔓延等を踏まえ、平常時における感染症や食中毒の対応について規定し、それと併せて、昨今の大雨や台風による水害、地震等の災害への対応についても強化するため、これらの対策を講じながら継続的に施設・事業運営を行うための規定を設けるものです。
加えて、これは環境面の部分もありますけれども、災害時の観点、それに熱中症の観点もあると。部活をやっている子たちがこの時期、非常に買っていたという話も聞いていますので、非常に効果があったのではないかなというふうには、個人的には思っております。
続きまして、一二ページ、一三ページは、区独自の区分として災害対策を設置しておりまして、こちらは基本は従来どおりになっております。一点、災害時にも電気自動車からビルや自宅に電気を供給できる設備としまして、V2B、V2Hという設備を新たに加えております。 最後の一四ページ、一五ページですが、それぞれの区分の例示におきまして、文言、文章修正などをしております。
主な御意見として、例えば、町会・自治会や民生委員児童委員、消防団などにおける担い手不足への対策の必要性ですとか、産業面、事業者、労働者の視点の不足、子どもだけではなく高齢者まで誰もが安心して暮らせる町をといった御意見が複数団体からあったほか、あまり審議会で議論になっていないところでは、ハード面における災害に強いまちづくりの推進といった御意見もいただいたところです。
3月1日議会運営委員会10時、各派幹事長会10時半、本会議1時、2日予算特別委員会9時半、3日、6日、7日、9日、10日、いずれも予算特別委員会10時、13日産業環境委員会10時、厚生委員会1時半、14日建設委員会10時、15日交通網・都市基盤整備調査特別委員会10時、子ども・子育て支援対策調査特別委員会1時半、16日災害・オウム対策調査特別委員会10時、エリアデザイン調査特別委員会1時半、22日議会運営委員会
それから、最後ですけれども、113ページなんですが、災害被害を最小限にするためにという第5章の全体の中で、113ページの2、災害に強い交通施設等の整備というのがあります。
令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会-01月24日-01号令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会 午前9時57分開会 ○杉本ゆう 委員長 時間より前ですが全員おそろいのようですので、災害・オウム対策調査特別委員会を開会いたします。 ○杉本ゆう 委員長 初めに、記録署名員の指名をいたします。くぼた委員、銀川委員、お願いいたします。
だから災害だけじゃなしに、こういう破綻リスクのBCPもあるんだぞと。それをしっかり整備しなさいよということをずっと言っているわけですよ。今回、それとはちょっと形が変わったけれども、同じような課題が出てきている。 それで、せっかくですから、参考資料を例えば頂いたんだけれども、その中の評価項目、取引先評価シートの評価項目というのがある。ここに収益性分析というのが出ているんですよ。
◆山中ちえ子 委員 豪雨災害の激甚化を受けて、従来のダムや、そして河川対策などの治水対策に加えて、上流から下流へと、本流、支流などの流域全体を俯瞰し、国や都道府県市町村、更に企業や住民などに、あらゆる関係者が協働して取り組むという、こういう内容です。その考え方を、この環境整備に反映させなかったという答弁をしたのですね、それでいいのですか。
◎福祉管理課長 災害時の個別避難計画の中では、こちらの方、まだ実施をする予定ではいるのですが、具体的な日にちとかその辺は定めておりません。 ◆西の原えみ子 委員 この避難訓練というのが実際どのようになるかということも含めて重要なことになると思っております。